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偽取引所・偽投資アプリの
見分け方

監修:松本理平弁護士

この記事の結論

  • 偽取引所・偽投資アプリの登録業者名の不一致、非公式インストール、出金時の追加費用、運営情報不明などの手がかりと、金融庁登録の確認方法・画面保存による見分け方を解説。
  • 残高や利益が表示されても出金できないケースで、追加送金の前に確認しておきたいポイントを整理します。
  • 本記事では、見分けの手がかり/金融庁登録の確認手順 を扱っています。

残高や利益が表示されても出金できないケースで、追加送金の前に確認しておきたいポイントを整理します。

最終更新日: 2026年9月14日

見分けの手がかり

  • 金融庁の登録業者一覧で名前を確認できない
  • 公式アプリストア以外からのインストールを求められる
  • 入金は簡単だが、出金時に追加費用を求められる
  • 運営会社・所在地・問い合わせ先が不明確
  • 急に画面が見られなくなる・アプリが消える
○○EX
海外取引所(イメージ)
口座残高
¥ 1,235,000
入金
取引
出金申請
サポート

※ 出金申請が進まないイメージです。

アプリが消える前に、画面を保存しましょう

偽アプリは突然利用できなくなることがあります。残高画面・取引履歴・出金申請画面・運営者情報を、早めにスクリーンショットで残しておきましょう。

金融庁登録の確認手順

投資・暗号資産関連のサービスを名乗る事業者が、金融庁の登録を受けているかどうかは、金融庁サイトの公開情報で確認できます。

  1. 金融庁サイトの「免許・許可・登録等を受けている業者一覧」ページ(fsa.go.jp/menkyo/menkyo.html)にアクセスする。
  2. 該当する業種(第一種金融商品取引業、暗号資産交換業など)の一覧から、事業者名を検索する。
  3. 勧誘時に示された会社名・登録番号と、一覧に表示された名称・番号が完全に一致するか確認する(似た名称の無登録業者が存在するケースがあります)。
  4. 一覧に見当たらない場合は、金融庁が公表している「無登録業者に関する情報」ページも合わせて確認する。
  5. どちらにも該当が無い、または判断がつかない場合は、追加の入金を控え、画面を保存したうえで早めに相談する。

よくある質問

金融庁の「免許・許可・登録等を受けている業者一覧」や、無登録業者に関する注意喚起で確認できる場合があります。確認できないときは慎重に判断しましょう。
登録があること自体は一つの目安になりますが、登録済みの業者であってもトラブルが起きないとは限りません。登録の有無に加えて、勧誘の経路や出金実績、契約内容なども併せて確認することをおすすめします。
アプリが消えた後でも、送金記録・やり取りの履歴・事前に保存したスクリーンショットなどが残っていれば相談は可能です。手元にある情報を整理したうえで、無料のLINE相談をご利用ください。

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