ウォレットの承認で被害が心配なとき:接続・承認・送金を区別する

ウォレットをサイトへ接続したこと、トークン使用の権限を承認したこと、送金したことは同じではありません。MetaMaskの説明では、トークン承認はアプリ等が特定のトークンを動かすための権限です。承認の上限や相手のコントラクトを確認する必要があります。

公開情報だけで記録する

確認するもの残す内容
接続先サイトURL、アクセスした日時
承認チェーン、トークン・相手コントラクト、上限、トランザクション
移動送金・転送の記録、承認とは別に時刻を確認
露出復元フレーズ等を入力したか。実値は相談資料へ書かない

承認取消しの限界

公式資料は不要な承認の取消しを案内していますが、承認取消しは過去の転送を巻き戻すものではありません。また、復元フレーズ等そのものが漏れた場合と、個別の承認だけの問題は区別が必要です。未知の救済サイトに接続したり追加の署名を求められたりしたら、まず公式のサポートで内容を確認します。

例:表示と権限を別欄にする

仮に100単位の残高が表示されても、承認上限は残高と同じとは限りません。何を誰に許したかを記録し、具体操作はチェーン・トークン規格・ウォレット版に合う公式案内で確認します。この記事では取消し・送金・署名等を実行していません。

出典と確認範囲

個別適用や説明の拡張時に確認する事項:技術専門家による承認・署名の区分、被害対応、法的回収を確認。元の偽ウォレットURLは404。

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