SNS型投資詐欺、仮想通貨詐欺、偽取引所、FX詐欺、LINE投資グループなど、投資詐欺の主な種類と、相談前に残しておきたい証拠を弁護士監修のもとで整理します。金融商品を推奨するものではありません。
画面上で利益が増えていても、実際に手元の口座やウォレットへ着金して初めて「出金できた」といえます。追加費用を求められたら、支払う前に記録を残しましょう。
投資詐欺とは、実体のない運用や虚偽の利益表示などにより、出資・送金を促す手口の総称です。SNS・マッチングアプリ・LINEグループ・広告など、きっかけはさまざまですが、共通するのは「出金しようとすると追加の支払いを求められる」「登録業者か確認できない」といった点です。
代表的なものに、SNS型投資詐欺、仮想通貨・暗号資産詐欺、偽取引所・偽投資アプリ、FX・海外FX、バイナリーオプション、LINE投資グループ、投資誘導型ロマンス詐欺、AI自動売買・コピートレード、NFT・DeFi・ステーキング、未公開株・社債・ファンド、著名人なりすまし広告などがあります。手口が重なって現れることも少なくありません。
勧誘から現在までの時系列、送金した日付・金額・方法・送金先、相手のサイト名やURL・アプリ名・LINE名・SNSアカウント、出金申請の有無とその後のやり取りを整理しておくと、公的機関や弁護士への相談がスムーズになります。